
本日名古屋、伏見の電気文化会館ザコンサートホールにて
ショパン生誕200年を記念して、プログラムをショパンの曲でまとめた演奏会が開催されます。
ピアノの詩人ともいわれる最も難しいピアノを小島千加子、
そして、友情出演の山本幸代は、ピアノ三重奏曲で参加、
ショパンが、ピアノとバイオリン、チェロの為に作った珍しい曲。
芸術の秋を、、、休憩時には、ワインも如何?
プログラムもユニークな、深谷展晃特製?楽しく読んで頂けるプログラムを作ってみました。
そして、初のCDも本日発売!(2,000円)会場で発売いたします。
終演後が、サイン会も開催いたします。
どうぞ、一度深谷展晃のチェロの魅力を味わってみてはいかがでしょうか。